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うるう
家で3週間強ぶりにインターネットが復活。
すごい長い間不便を強いられた気もするけれど、あっという間の2月だった。

昨晩はそういえばなんとイギリス全土で地震が。
深夜1時過ぎだったけど、ベットの上で何となく起きていて私は、少しの揺れに「えらい大きな電車が通過したなぁ」と、寝ぼけた頭で思ったのだけれど、まさかそれが地震だったとは。地震慣れしていない国の人々には悪いけれど、ちょっと貴重な体験でした。でも、深夜でよかった。
しかもよくよく考えてみると、建物の構造的に日本で地震に遭うよりも恐。

考えてみれば2/29には、4年に一度しかブログも書けないので、ちょっと記念に投稿してみる。4年前は何していたっけと思い出そうとしたけど、ちゃんと覚えておらず。ただ周りの状況はどんどん変わっているのに、自分だけは何も進歩がない気が。光陰矢の如しだ、まったく。
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by juinos | 2008-02-29 08:11 | days
Feverish
木曜、数年ぶりに熱が出た。たぶん微熱だけど、体温計がないのをいいことに、数字に変な説得力をもらうことなく、さっさと就寝。
翌日は大丈夫だと思って会社に行ったものの、午後にはかなり停滞した動きになり、食欲も失っていたので夜は食べずに寝てしまった。

この2日間、平日とはいえたっぷり眠ったので、もうすぐ完全復活する見込み。
比較的穏やかだったこの1週間を終えて、来週から3月半ばまで、第二ラウンドの戦い再び始まる。日が延びたり、花が咲いたり、外では春の息吹を着実に感じるようになったこの頃、私ももうひと踏ん張りして春を迎えよう。

「・・建築家はいかにスピードの渦から逃れられるか、そして自由でいられるか、その方法を常に模索しなければなりません。そのために、われわれは自らの建築のスタイルを固定せずにいたいと考えています。」
J.Herzog interview(新建築0712)

時代に乗り、時代を創りだしているアーキテクトは、その潮流をピタリと言い当てているなあ、と感心した2月最後の週末かな。
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by juinos | 2008-02-24 05:35 | days
再生する週末
何かに追われていると、その時はそのことしか考えられなくなる。
でも、ふと息をついたときには、妙に冷めた思考に落ちいって、私はここで何をしているのか、と答えの出ない問答を頭のなかで反芻してしまうことがある。
体力回復を図る週末なんかが特にそう。

そんな週末の2日間は、だ。
日本食料品の買い出し、髪を切り、友達とランニングし、カフェにてお茶をし、映画を鑑賞し(結果、コーエン兄弟作品に怯えた・・)、ヨガに行き、部屋の掃除・洗濯をし、その他の食料品の買い物に行き、兄の家でシオチャンコを食べた。

明日以降につまらないネガティブシンキングを置いて、とりあえず寝て再生。
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by juinos | 2008-02-18 06:20 | days
ダッチ・ペイオフ
先週日曜の午後は初めての休日出勤。
月曜は次の日が出張だったのでその準備に追われて、深夜1時すぎに帰宅。
ところが火曜の朝は6時起きで空港へ行くも、ロンドン東部が濃霧で敢無くフライトがキャンセル。出張は2日後に延期へ。

そして2度目の正直、木曜は自宅を6時過ぎ出発で一本早い便でアムスへ。
3年ほど前まではアムス経由でロッテルダムに何回か出張で通ったオランダ。
けれど、食事環境やら当時のプロジェクトの大変さから決してよい印象を持っていなかった。でも今回は首都アムステルダム。タクシーから見える風景や、訪ねた事務所の様子を見て、やっぱり面白いじゃないかオランダ、と見直すことに。
大きな建築スケールと色とりどりで愉快なヒューマンスケールのデザインが絶妙な感じ。

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日帰り出張に呼び出された先方事務所では、なんと日本人学生M2のインターンがいて、聞いてみたら私の後輩だったからびっくり。
初めての海外生活、英語がままならずも単身半年間の修行に乗り込んだらしい彼女とあって、なんか勝手に先輩として誇らしく、同じ日本人としてもそのチャレンジ精神がとても素敵に思えたのでした。私も気合入れ直して行こうっと。

体力的にはとても疲れた1週間だったけれど、結果的には新しい発見・出会いに救われる。自分の単純さも手伝ってのことだろうけど、時に苦い経験やシンドイ思いも、案外ひどく簡単なことでペイオフされたりするものだ。

そんな1週間。
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by juinos | 2008-02-16 08:48 | days
mild & breezy
日本、関東ではまた雪が降ろうかという2月、ロンドンは小春日和の温かさ。
天気予報では'mild and breezy'と言っていて、こういう英語の言い回しってちょっとかっこいいなぁと思った。こちらの天気予報では、晴れ・雨・曇りなどの予報とともによく風の強さも一緒にキャッチコピーみたいに伝えている。一番聞きたくないのは、'rain and severe gale'の組み合わせ。

マイルドな冬の天気とは裏腹に、ここ数週間ばかり仕事がかなり忙しくて、充実不健康生活が続いている。2月はこのまま終わってしまいそう。
ついでに4日前から家でインターネットがまた使えなくなった。今はフラットメイトが休暇で4週間いないので気楽な一人暮らしのはずだったんだけど、家に帰って日本のニュースがゆっくり見れないのはちょっと辛い。

そんなわけで私の個人的な冬は、ちょっとしたblizzardに襲われているよう。
いいけどね、たまには。
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by juinos | 2008-02-10 06:37 | days
40年
1月末日をもって、グループの長が35年の勤務を終え退社。
この人がいなかったら今の私もここにいなかったであろう、かなりお世話になり、心から尊敬する人物。その仕事ぶりだけでなく、人としての生き方や姿勢は、出会いから半年で確実に私の指標となり、影響を与えた。

最後の日、昼にみんなにシャンパンを自ら振舞いながら、40年前自分がこの業界に入ったころのこと、そして今の会社に入った理由、会社創設者とのある逸話を話してくれた。常に目的意識をもって仕事に臨むこと、そしてその情熱を継続することって偉大なことだと思った。

この数ヶ月に伝えようとしてくれた言葉の数々は、一生胸に刻んでおきます。
これからは、本格引退をするまで、少しペースダウンして仕事するそう。
3月からは週3日でコンサルタントとして、またグループに戻ってきてくれる。
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by juinos | 2008-02-03 09:35



2O!!
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