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地球半周
9月5日から1週間、ロンドンからアメリカ大陸を一挙乗り越えて、遠くハワイへ。
恐らくこれほどの長い距離と時間を移動に費やしたことは今までにないだろうし、今後もできればあまりしたくはないと思う、地球半周旅行。家を出てからホノルルのコンドミニアムに着くまでドアtoドアで、丸々24時間かかった。
それもこれも長兄の結婚式に参加するため。

移動中、やっぱり地球は広いなぁ、と体で痛感。途中サンフランシスコでの乗り換えでは、Sudokuの計算版Kenkenという本を買って、最後のSF→ホノルル移動の5時間半は、ずっとゲームを解きながら体のだるさや気を紛らわしたり。

そして、ハワイ。1週間でも行ってよかった。ほんとよかった。
サーフィンをしに、ちょこっと海にも入れたし、久しぶりに家族と団らんもできて、ロンドンに戻って来てから、そのリラックス効果にやや驚いた。

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2年ぶりの米国訪問で思ったことは、アメリカもイギリスも日本以外に暮らした外国として好きだし、もちろん一長一短あるけれど、それぞれの風土や文化の違いが愛おしいのだと思うし、通信で世界が簡単に繋がるようになっても、物理的な距離は変わらないわけで、地球は大きくてそれがいいのだと。
遠回りしてみる小さな発見もきっと悪くない。
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by juinos | 2009-09-20 00:19 | days
バンクホリデーで3連休のはずだった月曜、休暇までに終わらせなければいけないことだらけで、普通に出勤。と、今回はボブさんも、別の仕事で仲間入り。

とまあ、我らがつるむとなると、必ずエサのやり取りもあるわけで(というより頂いてばかり。汗)今回もやっぱりお野菜のデリバリーをいただく。それに加えて、庭摘みダリアの花束まで!

色とりどりであまりにゴージャスな花々だったので、これはアレを使うチャンス!と、先日の夏のセールでつい購入してしまったアアルトのフラワーベースを初投入。ざっくり盛っただけなのに、花と花瓶が絶妙にあって、かなり映える。

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ダリアってすごい。アアルトのフラワーベース最高。
と、花を眺めながら朝食を食べたりしたら、朝からすごく優雅で、幸せな気分になった。花は心を潤すものだなぁと実感。

そんなハッピーな朝を迎えて、仕事に行って夕方帰ってきたら、今度はわがミニ畑が整理されて美しく片付けられていた。最近忙しくてトマトを食べるばかりで放置していたら、枝がかなり乱雑に伸び放題になっていたのだけど、それが、添え木まで足してもらって、一枝一枝、トマトの実に陽が当たるように結びつけられてあった。

これは、どうやら3階に住むイタリア人系のロベルトさんの仕業。彼は以前、私がミニ畑を整理していた時にたまたま通りかかって、このズッキーニの花は揚げても美味しいんだよとか、彼の倉庫の庭用整理グッズを好きに使いなさいとか、いろいろアドバイスくれていた。すでに仕事はリタイアしているらしいこのおじさんも、さすがイタリア系、食べ物に詳しいのだなと感心したものだけど、今回のさりげない仕業はかなりの感動ものだった。

昨日は、朝といい夕方といい優しいおじさま達のおかげで、心がホクホクした。
ほんと感謝。
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by juinos | 2009-09-02 04:46 | days
ズッキーニ料理週間
家庭菜園の師匠、ボブさんから2週続けて彼が育てた野菜もろもろを頂いた。
しかも過去最大級のズッキーニ(長さ40cm、直径最大10cm!)も含む。
あ、私のズッキーニもちょっと育ってる・・とは、もちろん言えず。

オーガニック、取れてたて新鮮野菜はそれでもすごく嬉しく、ありがたいので、水曜はお礼にお弁当をつくって(独り身の消費を手伝っていただくためにも)、持って行った。新鮮ズッキーニとジャガイモを使ったグリル焼+ひき肉とナスのジャパニーズ・カレーに貰ったズッキーニ+玉ねぎを加えもの。

結構喜んでもらえたのでよかった、よかった。と思っていたら、その日はボブはまた家庭で取れたベリーとリンゴを使った自家製パイを作ってくれていて、またありがたくご馳走に。この65歳のおじさまには全くもって頭があがらない。ので、翌日はまたズッキーニ入りの(あくまで攻める 笑)、アンチョビ、トマト+貰ったガーリックを投入したパスタとにんじんのサラダを作って、ランチに持っていった。
それでもまだ残っていた巨大ズッキーニは、週末に炒め物などして食べ終えた。

そして、自分で育てたズッキーニ。
これ以上大きくなってはまた食べるのが大変だと思い、手頃な大きさに育っていた金曜にささっと収穫。今日はそれを丸々1本使って、ズッキーニとレモンのシャーベット作りに挑戦してみた。

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そもそもはボブが、「ズッキーニでスープとかアイスクリームなんて作れるよ」と最初のズッキーニ祭りのとき教えてくれたのがきっかけ。そのときは検索したズッキーニとジャガイモのクリームスープを参考に自作し、ボブにもあげたのだけど、同時に簡単なシャーベットのレシピも見つけて気になっていたのだ。

シャーベット作りは、今は冷やし固まりかけてはスプーンで混ぜて冷やす、を繰り返している段階だけど、味見してみたところ、サッパリしてなかなか美味しい!ちょっとヒットな予感。

わが家庭菜園も、ミニトマトは盛りを迎えて、毎日ちょっとづつ色んな房が赤くなって行くのを楽しみに眺めつつ、食べ頃になっているものがあれば、すかさず食べる日々。取れた(ほとんど貰った)オーガニック野菜を使って、今まで作ったことのなかったようなレシピに挑戦したり、食に充実した夏でもある。

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さてさて、その夏もいよいよ終盤。
仕事は結構ビック・ウェーブが続いて、ここ何ヶ月とアップアップしていたのだけど、それもあとひと踏ん張りな時期までやって来た。とりあえず今年もちゃんと取り損ねた1週間の夏休み(またも9月に・・)まで、もう2週間のラストスパートだ。
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by juinos | 2009-08-24 05:54 | days
白い雲
曇天の土曜。
明るめではあるけど、グレーな雲が空一面に広がっている。

「はて、今日のこれからの天気は?」
と思って、BBCのウェブ天気予報を調べたら、
天気予報は昼過ぎまで、“white cloud”と。

white cloudとは、白曇りと訳すのか、
言葉そのままのイメージだと“白い雲”となるわけで、
えらい爽やかな表現だなぁと、実際の天気とは裏腹にちょっと感心。
ものは言いよう書きようだな、と改めて。

天気予報は、午後は晴れ時々曇りらしい。
と書いたそばから、外はたまに日が射すようになってきた。
自転車で出掛けよ~っと。

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写真はずいぶん青空の割合が勝っているけど、もう2年前に撮った春先の雲と凧。
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by juinos | 2009-08-15 21:07 | days
デビューな週末
子供の頃はどうにも嫌っていた、ゴルフ。
それをついつい、最近の忙しさのうっぷん晴らしに、ゴルフ練習場デビューしてしまいました。海は遠いから、こうなりゃ芝で遊んでくれるぅ!ってば、ノリで。

やってみて初めて分かったのは、これはちょっと精神鍛錬系のスポーツだということ。あと、緑の芝眺めつつ体動かすのは案外気持ちよいってこと。
さてさて第2回目はあるのか、それは自分の気分とノリ次第。でも、もう4年前にウインドを初めて体験した時にはこれでもかってくらいシバカレたけど、2回、3回とやるうちにシバカレつつもどんどん楽しくなった経験もあるので、とりあえず夏の間にあと2回は試したいところ。

そういえば、同じく週末の発見で、禁断場所の掃除の裏技を開発。
ようは、普段見えないふりをしていたピアノの裏側とかを掃除するときに、何やらクモの巣とか、虫の死骸とかが出てきちゃった場合の対処方法で、真っ黒いサングラスを掛けて掃除すれば、見えるディテールのコントラストが薄まって、ちょっとだけ恐くなくなるという。
禁断の場所を開けてみたはいいが、どうにも困って遠巻きにオロオロしたことがある方はぜひお試しあれ。(それで思いついたのが、サングラスっていうのもなんですが。)


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写真は全然関係ないけど、ポルトガル旅行特集・第三段、煙突上につくられたコウノトリさんの大きな巣。
想像したこともなかった悠然としたスケールに、あの街にはわざわざ夕飯を食べるためにではなく、あの巣を見るために立ち寄ったのだと本気で思ったのでした。
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by juinos | 2009-08-11 06:42 | days
暑中お見舞い
自分で子供の頃の苦い思い出を書き出しておいてなんですが
それがブログのトップにあるのもなんなので、代わりに五月のポルトガルの
海写真でもお楽しみください。

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暑中お見舞い申し上げます。
ロンドンはちっとも暑くないけどねっ。
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by juinos | 2009-08-03 07:24 | days
生き物係
そういえば、週末畑仕事でよみがえった小4の頃の思い出話しをひとつ。

カタツムリ被害は前述の通りで、ズッキーニに比べてキュウリの苗は悲しいほど成長厳しい感じなのだけど、今日その畑整備中に大きな天敵くんを発見。申し訳ないと詫びつつ、キュウリの成長願って塩ふって掛けてしまった。泡々、ちょっと苦しそうな様子を眺めていたら、幼稚園の時よくもこんな酷なことをして遊んでいたよなぁなんて思いつつ、小4のときに見た「カニの泡事件」もふと思い出した。

あれは小4の2学期、それまで三年暮らしたロンドンの現地校から千葉の学校に転校して、日本のシステムなんてさっぱり知らずにいた私は、転校早々にあった“係決め”というものが、何のことかさっぱり分からず(そんなもん英国にはなかった)、ぼーっと最後まで残ってしまった。それで余っていたのが、生き物係。その係を自動的に、もうひとり取り残された女の子と2人、(自業自得なんだけど)押し付けられた。

そんな学期に限って、メダカの飼育実験はあるし、クラスメイトがハムスターを持ってきて教室で脱走して大騒ぎになるし、また別の誰かはカニを持ってきた。そのカニの水槽を、だんだん寒くなる季節のなか、もちろんお湯なんて出ない外の水洗い場で、たまに掃除しなくちゃいけないわけで。

そして、おっかなびっくりしながら掃除していたある時、なんか拍子でカニが水洗い場のレールの底の方に落っこちて、ひっくり返ってしまった。それをもうひとりの同級生と、どうしようとギャーギャー焦っているうちに、カニさんも焦って泡を吹きだした。

水洗い場の底に、ひっくり返ったカニと泡。

あの情景は妙に脳裏に焼き付いてしまったようで(思えば、生き物係なんて金輪際ごめんだと決意させた瞬間だったと思う)、その後どうカニを救出したかはよく覚えてないけど、今の虫やらに対する拒否反応は、その頃のトラウマから来ているのではないかと。

おかげで小4の二学期でしっかり学んで、次の係決めの際にはさっさと違う係に立候補した気がする。今となっては懐かしい思い出だけど、というわけで、どうかカタさん私の作物に寄り付かないでください。祈
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by juinos | 2009-08-03 05:54 | days
収穫!
ついにやりました。
ズッキーニ(英ではコージェット)を庭から初収穫!

今まで花が咲いて小さな実がなりかけては、カタツムリに食べられてしまったり、途中で萎んでしまったりと何度か失敗を繰り返して、ほぼ諦めかけていたズッキーニさん。今日はこれまたモリモリ成長中のミニトマトの苗をちょっと整理しようといじっていたら、葉の下に隠れて、芝生にブレンドして巨大に成長していた実を一つ発見。嬉しびっくり、初収穫。

つい今朝、畑の師匠ボブさんに彼の畑で取れたもっと巨大ズッキーニ(写真奥)をもらったばかりで、我が家はにわかズッキーニ祭りに。
どーして食べよー、とちょっと嬉しい悲鳴。

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by juinos | 2009-08-03 04:52 | days
芝の上
やって来ました、今年もサーペンタインの季節です。

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2009年夏は、日本人建築家デュオSANAAの作品。

私の周りではけっこう外国人受けのいいこの作品、確かにシンプル、繊細、軽やかな感じで。1枚天井が緩やかに高低差をつけて、様々な場を作り出す。なかでも、写真の天井が一番低くなっているところは、子供たちに大人気のようでした。
しかし、シンプルなだけに、日本人としてはどーしてもディテールの甘さが目につく。まあ、海外の現場で、しかも仮説建築をつくるのだから、どうしてもその施工精度が落ちてしまうのはしょうがないのだろうけど。また、明らかに昨年のゲーリーさんより、予算は低くなってそうだし・・。

シンプルなものほど、仕上げは美しくないといけないのだなぁ、と勉強になった土曜昼下がり。たまたま日本から出張にいらしていたI丸さんと、同僚のH子さん、とケンチクのYさんとその後、サーペンタインを横に眺めつつ、芝の上で最近のことなどを色々話す。ゆったり、気持ちがよかった。
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by juinos | 2009-07-27 00:03 | days
実家気分
両親がロンドンに旅行にやって来て、兄の家で2週間半の実家気分を満喫。
あっという間だったけど、久々に色々と話せて親のありがたみを実感したり。
二人が遊びに来たというより、私がだいぶ甘えさせてもらって休暇気分を味わさせてもらったような。

2回あった週末は続けて小旅行に充てて、イギリスの田舎とノルウェーへ。
どちらものんびり、ゆったり、かなり癒されました。

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こちらは英国バイブリーの美しい川面。
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by juinos | 2009-07-16 07:38 | days



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