小包に踊る
そろそろ寒くなってきたし、渡英するときに一緒に持って来れなかった冬物のコートや靴とかこちらに暮らしてみて無いと不便に感じた物などを先週実家から送ってもらった。

その荷物が、およそ48時間行方知れずになった。
小包の郵送を日本で追跡してくれていたハハからのメールで、実際なくなっていることに気づいたのは、私が荷物を受け取ったことになっている月曜の朝から丸一日経った火曜の朝。

こちらは国際色豊かな大学院生ばかりが生活する、ちょっとした学生寮。
常駐する管理人もいないし、住んでいる人の半分はたぶんまだ会ったことがない。誰かがサインして荷物を受けってくれていたとしても、その後は玄関にほったらかしだから送られてきた郵便がどこかに紛失してもおかしくないわけで。

郵便局の間違いであってほしいと願いつつ、自動応答の機械メッセージに弄ばれ、結局何も分かることがなかった虚しい電話をすること、トータル20分。分かってはいたことだけど、日本とは明らかに違う外国の対応の悪さを呪いつつ、かといって落ち込んでいても誰も大学の課題をやってくれるわけではないので、火曜日は授業の後にリサーチに出かけつつ。その後帰って、さすがにちょっとふて寝しつつ。

一昼夜が明けて、水曜の朝も荷物は届かないし、アパートの各階廊下にも見当たらないし、やっぱりもう諦めるしかないかと思った。朝食を食べて、お弁当をつくって、いざ学校へと玄関に降りて行くと、スーウォンが“good news”と一言。そして、足元にはダンボール。

玄関からさらに別の扉を開けたところに発見してくれたそうな。火曜に見て回ったときには確かになかったから、誰かがおいたか、戻してくれたのか。無傷で小包見つかりました。結果オーライだけど、久々にがっくりもした24時間でした。

そういうわけで、水曜の晩は大学院のウェルカムパーティーで楽しく飲んで帰って、スーウォンに遅い夕飯を作ってごちそうし、2人で嬉々として荷物を開けました。これで冬が来ても怖くない。見つかって、本当にラッキーだった。
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by juinos | 2006-10-06 07:10 | uk
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